2018年01月25日治療
1月は体調不良(自分もですが、子どもの急な病気は本当に困りますね…(*´Д`) )などで
休診が続きまして、大変ご迷惑をおかけいたしました。
患者さまには急な予約変更に対応していただき、みなさんなんと心が広く…と本当に安堵いたしました。
自分もしっかりと、この時期は特に体調管理には十分気を付けなければいけませんね(^^ゞ
さて、花粉症の季節がそろそろ参ります。
本格的な花粉シーズン到来の前からの「季節前投与」が推奨されます。
つらい症状が出てしまってからの投与よりも、その前から投与されているほうが明らかに重い症状になりにくいという報告があります。
今は眠くなりにくい飲み薬もありますし、点鼻薬も有効です。
ただし、内服だけでは目のかゆみは収まりません。
しっかりと点眼を続けてもらうことをお勧めします!
(見るだけでかゆくなりそうな画像を添付してしまいました(^^;)
2017年12月08日スタッフブログ
師走とよく言ったもの、10月末に年末年始のお知らせを載せたなと思っていたら、
あ……っという間に12月です。早いですね~。
クリスマスソングが流れ始めて、子どものためのプレゼントを考えなくちゃ、と思っている今日この頃です。
(みなさんのご家庭ではサンタクロースはいつまで来てくれていましたか?(*’ω’*))
冬の乾燥が強くなり、ドライアイをご自覚される方が多くいらっしゃいます。
去年もお知らせいたしましたね!
ドライアイは様々な原因が絡んでいます。
年齢、性別(女性のほうが多いそうです)、パソコンなどの長時間の作業(集中すると瞬目自体が減ってしまいます)、、、などなど。
いつも一生懸命に点眼をしていたら、
実は点眼液に含まれる防腐剤の影響でかえってドライアイが悪化するケースもあります。
たとえば…こんなことで改善するケースも。
①まばたき
意外と大事なのがまばたき。
集中するとまばたきの回数は4分の1程度にまで減ってしまうこともあります。
まばたきをすることで、筋肉が複雑に動いて涙が分泌され、
目の表面を保護してくれますし、汚れた涙も外に排出してくれます。
まばたきって、実はとても大事な動作なのです。
まばたきが浅くて不完全でも、当然乾きが生じます。
意識しすぎて神経質な印象になってもいけませんが、
ぜひ「まばたき」も大事にしてください。
②環境を見直しましょう!
パソコンを長時間お使いになる方の場合、パソコンを見上げていませんか?
目線よりも下に画面があると、見上げて眼を見開いてしまうことで、涙が蒸発しやすくなります。
また、エアコンの風の影響を直接受けやすい場所であるとか、極端に乾燥した室内にいることも同様です。
ぜひ、ご自分のいる場所を見直してみてくださいね。
③アイメイク
女性の場合、アイメイクをばっちり決めている!という方は、涙の油層の分泌する出口をアイラインでつぶしてしまっていて( ゚Д゚)
より乾きが強くなってしまっていたり、ひどいときにはものもらいができやすくなったりしている若い方もいます…
お心当たりの方はアイメイクの方法を少し変えてみてくださいね(^^)ゞ
長時間眼を使ったな、と思われたときは、眼の周囲のホットパックをお勧めします。
某メーカーから販売されている、10分程度目の周りをあたためるアレですね~。
血流改善にもドライアイにも効果的です。
それでもなお、涙の安定性が悪くなっている場合、ムチンという涙が安定するための物質の分泌を促す点眼を用います。
ヒアルロン酸の点眼だけでは改善しなかった方も、このムチンを増やすお薬でずいぶん自覚症状が緩和されます。
結膜弛緩が強くて眼に炎症が起きている場合は、弱い濃度のステロイド点眼を併用することもあります。
このムチンを増やすお薬は、ソフトコンタクトレンズ装用者の方でもコンタクトレンズ上から点眼できますので安心です。
ドライアイは年齢によってもさまざまな原因が複雑に絡み合って起こり、
その方によってタイプが全然違います。
市販の点眼薬で改善しない場合は、診察をお受けになることをお勧めいたします!(^^)!
2017年01月28日治療
まもなく二月ということで、今日はスギ花粉についてお話させていただきます(*゚▽゚*)
花粉症には初期療法というものがあります。
これは花粉飛散予測日(関東は2月15日頃)の約2週間前、
または症状が少しでも現れた時点で治療を始める方法です。
初期療法を行うと、花粉が沢山飛ぶ時期に、
●症状が出るのを遅らせる
●症状を軽くする
●お薬の種類の量が少なくて済む
といった利点があります!
眼のかゆみは、他の自覚症状よりもよく見られる症状です。
花粉シーズンが到来する前に是非一度ご相談ください(^0^)/
2016年10月22日スタッフブログ
当院にお越しになる小さなお子様連れのご家族へお知らせです。
院内にも、絵本をたくさん用意していますが、遊ぶスペースがせまいので
1階にあります『南浦和駅前薬局』にご協力いただきまして、
共通で使用できるキッズスペースを設けていただきました。
診察が近づきましたら、受付の方から「眼科のほうへどうぞ」の案内がありますので、
診察時間までゆっくりお待ちいただけます。


ぜひご利用くださいませ!
2016年10月13日治療
10月も中旬に入り、羽織るものがないと肌寒く感じる日が多くなってきて、もう秋なんだなぁ…と思う今日この頃です(*´-`)
最近の当院では、アレルギーによる
目のかゆみでお困りの方が
増えてきています…
アレルギーを引き起こす原因と言えば、
春のスギやヒノキによる
花粉のイメージが強いと思いますが、
実は秋にもそういった花粉による
アレルギーがあるのです(;o;)
秋の花粉はブタクサやヨモギが上げられて、
また、ダニによるアレルギーは
今の時期に増えてくるそうです(*_*)
他にもアレルギーの原因となる物質は
ハウスダストや動物の毛等…
たくさんあります。
自分が何のアレルギーがあるのかを知っておくと、
事前の対策や予防ができるかもしれません!
目がかゆい、充血する、腫れた等、
気になる症状があれば
早めに眼科を受診して下さい(*^^*)
当院ではアレルギー検査の採血view39を行っています!
一度に39種類のアレルギーの有無が少量の採血で分かります。どうぞご希望の方はお申し出ください。

2016年09月23日症例
『眼が赤くてごろごろする』『涙が出る』『めやにで目が開かない』という症状を訴えてくる患者さんがまだちらほらとみられます。
これは「流行性角結膜炎」、俗にいう「はやりめ」のことがあります。

なかなか激しい画像ですね…(◎_◎;)
このように、真っ赤なになるほか、ブツブツとした濾胞と呼ばれるものが沢山でてきてしまいます。
症状は、先ほどのような症状が現れますが、意外とあまり症状を感じられず、ただ「めやにで目が開かない」というだけの方もいます。
夏にはやる傾向(プールなどで感染。熱が出るタイプもあります)がありますが、
乾燥に強いアデノウィルスというものなので、冬にもはやることがあります。
また、アルコール消毒も効かず、90℃の熱湯で不活化するくらいです。
感染した場合、または身近に感染者がいる場合、とにかく患者さんがふれたものは捨てられるものにするか、洗い流してしまうしかありません。
小さいお子さんが罹ってしまった場合、どうしてもパパとママも罹ってしまう…ということが見られてしまいます(;´Д`)
基本的には、職場や学校など、たくさんのひとがいる場所に行く必要がある場合、治癒とみなされるまでは登校や就労ができなくなってしまいます。
…そう、たかが結膜炎ですが、けっこう大変なのです。
炎症を抑える点眼と、混合感染を防ぐ抗生剤の点眼で治療しますが、ウィルスがすぐにいなくなるわけではありません。
点眼を始めると、一見よくなった感じがしますが、実際にはまだウィルスを排菌している時期なので、まだお仕事などには行けません。
発症してだいたい10日間ほど登校・出勤停止になります。
また、よくなったと自己判断で点眼を中止してしまい、しばらくして「まぶしさがとれない」と来院される方もいます。
必ず、治癒するまでは通院してくださいね。
「職場の人にこれ以上休むと迷惑が…」と本当に困った顔をされて、こちらもお気持ちを考えるとほんとうにこまっちゃうのですが、
このうえ、なお職場の人にうつってしまって、みなさんが大量に欠勤された事態を考えてみてくださいね…と説明すると
みなさん、「あ、そうか…」と納得(諦め?)してくれます。
体は元気!でも、こんなにコワい結膜炎があることを、みなさんおぼえておいてくださいね(*´ω`*)
2016年09月01日スタッフブログ
早いもので、開院して1か月を迎えました。
酷暑や台風などの悪天候がありましたが、みなさまいかがでしたでしょうか。
「近くにできて安心した」「すぐに治ってよかった」と言われると、明日からの診療もがんばろう!という意気込みになります。
これからも、みなさまの近くの「街の目医者さん」であるように努力してまいりますのでよろしくお願いいたします。

こちらは当院にかけられている絵です。さいたま市在住の岡野友敬さんという作家さんに描いていただきました(*^^*)
2016年08月31日スタッフブログ
南浦和駅西口徒歩2分にあります はる眼科クリニック スタッフです。
これから、こちらで目の病気に関するさまざまな情報をお届けできればと思います。
よろしくお願いいたします!